2022年01月11日

北九州市☆2021年12月振り返り…“〆(゚ω゚*)

皆さん、こんにちは(*´ー`)ノ
今日の北九州は朝から雨が降っています☔
お天気は回復しそうですが、気温が下がり始めるので暖かくしてお過ごしください🧶

さて本日は、毎月北九州市の前月1ヶ月のできごとをピックアップして振り返ってみよう!というまとめ記事を更新しますメモする
今回は2021年12月の振り返り記事になります(●'◡'●)

12月20日に北九州市は、令和4年1月1日から「子ども医療費支給制度」の助成対象を「18歳まで」に拡充することを発表しました👦👧
子ども医療費支給制度は、子どもの健康の保持と健やかな育成をはかるため、保険診療による医療費の自己負担額を北九州市が助成する制度です。これまでは北九州市内に住所を有し、健康保険に加入している「中学校3年生まで」が子ども医療費支給制度の助成対象でした。今回「18歳まで」に拡充されることになりますが、18歳までとは「満18歳に達する日以後最初の3月31日まで」となっています。なお、18歳までの子どもであれば、学校への在学の有無は問わないそうです。
次項有北九州市 子供の医療費助成(クリックでサイトが開きます)

12月26日に八幡東区にある「児童文化科学館」が61年の歴史に幕を下ろしました。
プラネタリウムや科学実験など、子供が学んで楽しめる施設として、これまでおよそ500万人が訪れました。今後はスペースワールド跡地に新たな科学館「スペースLABO(ラボ)」として生まれ変わります⭐国内最大級のプラネタリウムや大型の竜巻発生装置などが設置され、2022年春に開館予定です。スペースLABOの愛称は応募総数1.445件の公募の中から選定されました。「スペース」は、新科学館の核となるプラネタリウムと繋がる「宇宙(スペース)」やスペースワールドの跡地であることを意味しており、実験室を意味する「LABO」と組み合わせ、体験・体感する場所(スペース)であることを表現しているそうです。オープンの日が待ち遠しいですね🛸

2021年12月の振り返りは「子ども医療費助成対象拡大」「児童文化科学館閉館」でした。

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本日のブログは以上になります☆
お付き合いありがとうございました( *・ω・)*_ _))ペコ
次回1月の振り返りもよろしくお願いしますきらきら

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posted by 事務員さん at 12:24| Comment(0) | 振り返り